Family Going for a Drive

家族が増えたので車を買い替えることにしました

先日、長年乗った車を買い換えました。

結婚して家族が増えるに伴い、一人暮らしのときに購入したスポーツタイプのクルマでは不便を感じるようになりました。

これまでは、自分が楽しければいいというのがクルマ選びの基準でしたが、これからは家族を優先させなければいけないとの思いから、少し大きな車に買い換えることにしたのです。

今回の車選びは、妻の希望や今後の自分たちのライフスタイルも考えて、室内が広めのステーションワゴンにしました。

今まで乗ってきたスポーツタイプのクルマは、個人的にはとてもお気に入りのクルマではあったのですが、さすがに車を2台所有するだけの経済的な余裕はないので、下取りに出すことにしました。

結構乗った車ではありましたので、あまり期待はしていませんでしたが、実際にディーラーの担当の方から提示された二束三文の下取り価格には本当にびっくりしました。

あまりの金額に言葉を失っていると、担当さんは「ウチとはメーカーが違うクルマなので、コレで精一杯なんです。もしこの金額では手放せないということでしたら、ダメもとで買取り店に出してみたらどうですか?」とアドバイスして下さいました。

翌日、家の近くにある買取り専門店に持ち込んで査定をしてもらうことにしました。

確かに、満足とまではいきませんでしたが、ディーラーの下取りよりはいい値段でした。

買取り店の担当さんは気さくに話しかけてくる人だったので、査定の際にはどういった点がポイントなのかについて尋ねてみました。

やはり、まず重要なのは車種だそうです。

当然ながら人気の車種であれば中古車の査定も高くなるとのことです。

私の場合はスポーツタイプのクルマだったのですが、実はスポーツカーというのは若者のクルマ離れもあり、あまり人気がないのだそうです。

ただ、業者さんごとに買取後のルートが違うので、スポーツカーに強い業者であれば、多少は高く買い取ってくれる可能性があるとのことでした。

車の査定額を決めるのは、もちろん車種だけではありません。

年式や走行距離なども、査定に大きく影響する重要なポイントだとのことです。

さらにキズの有無や修復歴、小さなキズなどもしっかり見つけてチェックするそうです。

また、車をきれいにしておくことも、意外に大切だとのことです。

査定をする人に、車を大切に乗ってきたということをアピールすることができれば、多少は査定が甘くなる可能性があるということです。

担当さんの話によって、車の査定というのは、さまざまな条件によって決まるということが理解できました。

同時に、なぜ自分の車が最初に見てもらったディーラーで二束三文の金額を提示されたのかもなんとなく分かりました。