kuruma okane 6

車の乗り換えを何度か経験してみて学んだこと

車を乗りかえる時には、どうしても新しい車のことばかりを考えてしまいがちです。

新しい車に乗っていろいろなところに行ってみたいとか、乗り心地はどんな感じなのだろうとか、そのことで頭がいっぱいになってしまうに違いありません。

そのため、手放す予定の車のことに関しては、つい見過ごしがちになってしまうものです。

しかし、いま乗っている車をいかに高く売却するかということも、実はとても重要なことなのです。

車は高額商品ですので、売却先を間違えると、数十万円も損をすることになりかねません。

私もこの10年間に車を3回乗りかえていますが、そういったことはあまり深く考えずに、1回は下取り、もう一回は家の近くの大手買取業者のお店で売却をしました。

特に最初のときは、新車の見積書を見て、新車の値下げ分と、下取りの区別がわからないまま何の疑問も持たずに古い車を手放してしまいました。

いまにして思えば、なんともったいないことをしたと思います。

これまで私は、スポ-ツカ-にずっと乗っていました。

確かに、デイ-ラ-の人がいう、「何年乗っているから大体、下取りはこれくらいです」という話は、国産セダンやミニバンなどであれば当たっているのだと思います。

しかし、スポ-ツカ-は専門店に持って行くと 2割増しで引きとってくれる場合があるのです。

当たり前ですが、そういうことは、ディーラーでは絶対に教えてくれませんでした。

そういう苦い経験もあり次の買い替えのときには、車の売却は買取専門店に依頼することになったわけです。

買取り価格そのものには満足できたのですが、スタッフの強引な接客態度に少々閉口したものでした。

本当はディーラーと買取り店で競争をさせたかったのですが、思っていた以上の金額提示があったため、営業マンに押される形でそのお店に売却をしてしまいました。

しかし、いまから考えるとこれも失敗で、本来であれば複数の買取り業者に査定をしてもらった、なるべく高く買い取ってくれるところを冷静に探すべきでした。

いまなら、一括査定サイトなどというネット上の便利なサービスもあります。

自分自身、車の乗り換えをするたびに、古い車の手放し方も少しずつ賢くなってきているような気がします。

いま乗っている車を数年後に手放す時には、一括査定サイトをぜひ利用してみたいと考えています。