kuruma pasokon 6

私が車の一括査定サイトを利用することになったある理由

中古車の売却でトラブルを防ぐためには、事前の確認が重要になってきます。

私が以前に利用した業者は、インターネットで査定をしたときは100万円と言われたのに、後日詳細見積もりをしてもらったら80万円まで減額されました。

「キズが多い」「異音がする」など、マイナス項目を並べて査定額を下げてきたのです。

確かに、ネットに入力しただけの情報からでは正確な査定が出来ないことは理解できますが、あとから値段を下げられるのは正直言ってがっかりします。

そもそも、「キズが多い」とか「異音がする」などと言う理由も、他に比較する車両がないために、それが本当なのかどうかも確かめようがありません。

ひょっとしたら、お客さん全員に同じようなことを言っている可能性だってあります。

結局、この業者に売却するのは止めて、最終的にはほかの業者に110万円で売却することに成功しました。

こうしたトラブルを防ぐためには、まずは評判の悪い業者は利用しないのということが一番となります。

インターネットで検索すれば、たくさんの口コミ情報が出てきますので、そういったところをうまく利用して、業者の評判を調べておくようにするといいでしょう。

私が110万円で車を売った業者を見つけたのは、一括査定サイトです。

そのサイト経由で連絡のあった5社の中から、自分なりに判断をしてその業者を選んだわけです。

この手のサイトは初めて利用しましたが、料金が無料だというところと、必ずしも紹介した業者に車を売る必要がないという点が魅力的だと感じました。

実際にネット経由で査定をしてもらうのに要した時間は10分程度です。

その後は5社の中から気になる業者を3社ほどピックアップして、訪問見積もりを依頼したわけです。

訪問見積もりでは、各業者に同日の同じ時間帯に来てもらって査定を受けたので、スケジュールの確保は1日だけですみました。

3社に査定してもらったことで、各社とも最大限の評価を出すように努力してくれたようで、そのことが110万円という売却額につながったのだと思います。

kuruma jikosha 6

事故を起こした車の買取価格が二束三文なんてウソです

事故を起こした車は、まともな値段では売れないとお考えではないでしょうか?

確かに中古車業界では、事故車というのは別枠扱いになり、査定の額が大きく下がってしまいますが、まったく価値がなくなるというわけではありません。

ただ、事故車そのものの絶対数が少ないので、買取業者側も実績が少ないのが現状であり、本来の価値で評価されないことが多いようです。

私が事故車の売却をするために、ある買取業者に査定をしてもらったところ、1~2万円という買取り額を提示されました。

あまりに安い金額でしたが、事故車なので仕方がないとなんとなく納得してしまいました。

しかし、その場で即決はせずに、もう少し考えてみることにしました。

後日、今度は事故車専門の業者に査定を依頼することにしました。

すると、驚いたことに25万円という評価額がついたのです。

こういった事故車専門の会社では、開発途上国などの海外への輸出ルートや、部品供給用としてのルートがなどが確立されており、一般の買取り業者では出せないように金額を提示することができるようです。

この業者の査定士によると、走行不能な事故車の買取実績も多いそうです。

不動車であっても、レッカーでの引取りが可能なので、まったく問題なく買取できるそうです。

事故の損傷が大きくて動かない車であっても、新しい車であったりすると損傷を受けてない部分のパーツなどは高く売れるので、想像以上の査定額になることもあるようです。

たとえば、正面からぶつかった車の場合、サイドのドアやリア周りはまったく無傷であることも多いものです。

逆に、後ろから追突された事故車であっても、エンジンのあるフロント周りはまったく損傷なかったりするわけです。

そういった無傷の部分を、パーツに分解して売ることができるわけです。

このような理由から、過去に事故を起こしことのある車を売るときには、事故車専門の買取り店に査定をしてもらった方が絶対にお得になると思います。

一般の買取り店に1万円~2万円で引き取られて、そのままスクラップにされる運命なんて、いくら事故車であってもかわいそうですよね。

kuruma haisha 6

意外に高く売れた廃車寸前のオンボロ車

中古で購入した車を数年乗ったあとに買取り店に持ち込んで、意外に高く売れた経験があります。

購入時にしたときには、もうすでにガタが来ていて、驚くほど燃費の悪い車でした。

走行時には常に異音がして、どこか部品が取れている可能性があるので点検してもらったものの、原因不明でした。

そのため、休日に少し走る程度で、遠出はほとんどしませんでした。

もちろん、恐ろしいので高速は一度も乗っていません。

年式が古く、走行距離もかなりの距離を走っており、知らない人がみたら走行メーターが壊れているのではないかと勘違いするほどです。

このままでは、おそらく次の車検は通らないのではないか、と思えるような状態でした。

そんな車を買取り専門店に持ち込んだのです。

普通に考えれば査定額はゼロ円で、廃車にするのが当然の車です。

それでも、万が一買い取ってもらえたらラッキーという甘い考えのもと、査定を受けることにしたのです。

噂のネットの一括査定サイトで依頼しても、どこも手を上げる業者はいません。

ところが、あきらめかけた翌日に、査定してくれる業者が現れたのです。

喜び勇んで、そのお店に車を持ち込むことにしました。

査定士が車種と年式を確認したあと、エンジンルームや外観、車内を軽く覗く程度に見ていきました。

修理歴や修復歴を口頭で聞かれたので、正直にドアを凹ませて板金塗装したことを伝えました。

ただ、もともと中古で買った車なので、依然のオーナーが事故を起こしていたかどうかまでは分かりません。

また、隠し事は嫌なので、走行時の異音についても正直に伝えました。

査定の結果はすぐに出ましたが、うれしいことに0円ではありませんでした。

なんと10万円近くもの値が付いたのです。

その時は、なぜそのような値段で買い取ってくれたのか理由も分らず、相手の気が変わらないうちにと思ってそのまま売ってしまいましたが、後になってその理由がなんとなくわかりました。

かなり古い車で生産中止になっているので、部品価値が上がったのでしょう。

どのメーカーでもそうですが、生産中止後も一定期間は部品の在庫を確保しておくものです。

しかし、その在庫はいずれ底をついてしまいます。

私の売った車はオンボロではありましたが、まだまだ使える部品が多数あったに違いありません。

買い取った業者は、おそらくその部品が目当てだったのです。

そうでなければ、走るときに異音のするスクラップ行きの車がそう高く売れるものではありません。

あくまでも想像の域を超えませんが、高く売れた理由はこれ以外に考えられません。

Moving boxes and suitcases in trunk of car, outdoors; Shutterstock ID 220964212; PO: Cat Overman; Job: blog post

バタバタと忙しい車の売却でしたが査定の内容には納得です

家庭の事情により、急きょ今まで乗っていた軽自動車を売ることになり、あわてて車の売却先を探すことになりました。

家庭の事情というのは引越しです。

引越しをすることは前から分かっていたのですが、その日取りが突然前倒しになったことで、急に車を売らなければならなくなったわけです。

平日の昼過ぎに買い取り専門業者に訪れ、事情を簡単に説明し終わると、すぐに査定に取りかかってくれました。

しかも、なぜか二人がかりでの査定です。

一人が車内をくまなく見て周り、もう一人は車外からチェックを始めたようです。

車の査定をしてもらっている間、時間がもったいなく感じたので、私は引越しのための業者選びなどの段取りを待合室で行うことにしました。

本当に何から何までバタバタです。

そうしていると、間もなくアナウンスで呼び出されました。

査定開始から15分もかからなかったと思います。

査定結果を見ると、予想もしなかった問題点がいくつか見つかったのです。

新車で購入して3年落ちの車ですから、それ程問題がないと思っていたのですが、毎日の通勤に使用していたために、思っていたよりも劣化が激しかったのかも知れません。

タイヤやエンジンルームを中心に、部品劣化があちこちで見つかったのです。

空気圧が甘かったせいか、タイヤのひび割れがひどく、交換が必要だといわれてしまいました。

車内では、エアコンの臭いとシートの汚れについて指摘を受けています。

シートの汚れについては自分でコーラをこぼして放置したので知っていましたが、臭いにはまったく気が付いていませんでした。

さすがに二人がかりで車の内外をチェックしただけあって、なかなか見る目が厳しいです。

こうやって正確に車の状態を把握することで、より正確な査定額となるのでしょう。

彼らも、買い取った車で利益を出さなければならないので真剣です。

本当は、複数の買取り店で査定を受けるのがいいのでしょうが、バタバタしていて時間がとれそうもなかったので、その場で売却を決めてしまいました。

そのため、今回の査定額が、他の業者とくらべて高いのか安いのかまったく分かりません。

ですが、査定内容の説明には納得できたので、特に不満はありません。

kuruma yuuhi 6

夕方に査定を依頼すれば有利になるという都市伝説

「クルマの査定は夕方に受けた方が有利」という都市伝説が昔からあります。

これは、夕方になって薄暗い中で査定を受ければキズが目立たなくなるからというのが理由のようです。

査定士が小さいキズをうっかり見逃してくれれば、査定におけるマイナスポイントを加算されなくて済むという考え方です。

しかし、実際のところ、この方法は査定においてはほとんど効果がありません。

これは自分自身が経験済みです。

2年ほど前に車を売却するときに、ボディに細かなキズがたくさんあったので、少しでも高く売りたいという気持ちから、コンパウンドを使って一生懸命に消しました。

しかし、コンパウンドで磨いた程度ではまったく消えないキズもありましたので、それをごまかすために、夕方に査定をしてもらう作戦を決行したのです。

あたりはだいぶ暗くなっていましたので、細かなキズは目立たないだろうと考えましたが、さすがに相手もプロですのでこのような幼稚な作戦は通用しませんでした。

こういうときにプロは「キズははっきりとは見えないけど、車の総合的な状態からあるかもしれない」という判断をするのだそうです。

結局は、夕方作戦失敗で、査定額のマイナスを避けることはできませんでした。

プロ相手に子供だましは通用しないというわけです。

夕方に車を持ち込んで査定士の目をごまかそうという作戦はまだかわいいものですが、絶対にやってはいけない悪質な不正がメーターの巻き戻しです。

査定士の方に聞いてみたところ、実際にメーターを戻して売却しようとする方もいるようです。

走行距離が少ない車ほど査定額が高くなりますから、そういう不正をしたくなる気持ちも分からないでもありません。

しかし、プロはそういった不正も簡単に見抜いてしまうと言っていました。

また、事故歴を隠してもボディのわずかな歪みなどから分かるそうなので、嘘をついて査定額を上げたり、マイナス要素を隠したりするのは止めたほうがいいでしょう。

あとでバレてしまったら、契約違反となり大幅な査定額の減額になってしまいます。

ちなみに、確実に高く中古車売却をする方法は、すぐに査定してその場で売ることだそうです。

査定士は、売ってくれるどうだかわからない車に対して、本気の査定はしないようです。

金額に納得して今すぐ売却するということであれば、本気の買取り価格を提示してもらえる可能性が高くなるようです。